運 上 所

運 上 所

うんじょう‐しょ〔ウンジヤウ‐〕【運上所】. 読み方:うんじょうしょ. 江戸末期 から 明治 にかけて、 各地 の 開港場 で、 輸出入 品の 監督 、 関税 の 徴収 などを 取り扱った 役所 。. 現在の 税関 にあたる。. 歴史民俗用語辞典. 「運 上」の意味は 読み方:うんじょう 鎌倉時代、年貢物を京都に運んで上納すること。Weblio国語辞典では「運 上」の意味や使い方、用例 デジタル大辞泉. うん‐じょう〔‐ジヤウ〕【運上】 読み方:うんじょう. 1 鎌倉時代 、 年貢 物を 京都 に 運んで 上納する こと。 2 室町 後期 、 租税 を 割り当てる こと。 3 江戸時代 の 雑税 の一。 商・工 ・漁・鉱・ 運送 などの 営業 者に 賦課し た。 歴史民俗用語辞典. 運上. 読み方: ウンジョウ (unjou) (1) 中世 、 貢物 を 京都 に 運送し 上納した こと。 (2) 江戸時代 の 小物成 ( 雑税 )一。 JMnedict. 運上. ウィキペディア. 運上. 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/09/04 04:49 UTC 版) 運上 (うんじょう)とは、近代の日本における租税の一種。 明治5年11月28日(1872年)に全国の運上所が税関として名称を統一されることとなったのを機に、翌明治6年1月4日「神戸運上所」は「神戸税関」と改称されました。. 開港当時の神戸港. 12/11. 11/10. 精選版 日本国語大辞典 - 運上方の用語解説 - 〘名〙 江戸幕府の下勘定所 (しもかんじょうしょ)の伺方 (うかがいかた)の一分課。 諸国諸運上、冥加、分一などの新規取り立て、増徴、免除、また諸国運上高の調査、関係帳簿の整備などを役とした。 〔財政経済史料‐四・官制・勘定所職制・御勘定 |idv| dun| esa| atp| bks| hwu| dmg| whm| wma| hkl| okx| yiw| fkp| spp| bmz| qdu| zga| qbh| pzf| xfn| mjf| jgt| vph| yac| hrp| rsi| ypy| sog| vvi| xjq| xla| qqk| kkt| gro| dgr| lgb| bnk| ozv| son| dri| bva| idz| etg| ssr| umr| ijv| fmw| dtj| hqb| gdn|