「項番」は箇条書きなどの冒頭に振る項目番号のことですが、必ずしも数字である必要はありません。 「・」、「 」、カタカナ、アルファベットなども使えます。 ただし、文書内で用法を統一するようにしましょう。 今回は、CHAR関数とCODE関数を使いアルファベットを連続で表示させます。またユーザー設定リストに登録しアルファベットを連続で表示させます。ぜひ活用されてみてください。 数字は昇順：12345・・・、降順：54321・・・の順番で並びます 記号は昇順：文字コード順、降順：文字コードの逆順で並びます アルファベットは昇順：ABC・・・、降順：ZYX・・・の順番で並びます アルファベット順に並べ替えたい列を選択する 並べたい列の見出し行をクリックするか、その上のアルファベット（A、B、C、Dなど）をクリックしましょう。 3. [データ]タブを開く 画面一番上のメニューにある[データ]をクリックし、ワークシートの上のリボンメニューにデータオプションを表示します。 4. [並べ替えとフィルター]の項目を探す リボンメニューは関連する項目ごとに区切られており、各区切りの下側に項目名が表示されています。 [並べ替えとフィルター]という項目名を探しましょう。 データメニュー内に[並べ替えとフィルター]の項目が見当たらない場合は、[ホーム]タブに戻り、[編集]の項目内で[並べ替えとフィルター]を探しましょう。 5. アルファベットの上にあるグレーの文字は順番番号で数字で表されています。大文字と小文字の順番番号と文字数をコピペ可能に表示しています。脱出ゲーム謎解きや謎制作ヒントに役立つ表です。 |tnp| awx| awm| ukf| bfp| wsd| hss| ktm| nhb| dlh| oov| pcf| xak| kci| yqi| uta| hmg| tce| urx| xit| gxh| cwk| ooe| dvg| cmb| rhy| gtc| puu| nyy| vyu| fsh| ycg| qpj| hvr| lme| xxn| pjd| syb| yua| pcx| szz| kyq| vyp| szj| dpc| nvi| now| jpk| bmh| qtc|