「木曽の最期」テスト問題〈1/3〉設問 | ことのは. 2021.03.07 に kotonoha が投稿 — コメントはありません ↓. 【一】本文について、設問に答えよ。 木曽左馬頭、その日の装束には、赤地の錦の直垂に唐綾縅の鎧着て、鍬形打つたる甲の緒締め、いかものづくりの大太刀はき、石打ちの矢〈1〉 の 、その日のいくさに射て少々残つたるを、頭高に負ひなし、滋籐の弓持つて、聞こゆる木曽の鬼葦毛といふ馬〈2〉 の 、① きはめて太うたくましい に、黄覆輪の鞍置いてぞ乗つたりける。 鐙ふんばり立ち上がり、大音声をあげて名のりけるは、「昔は聞き② けん ものを、木曽の冠者、今は見る③ ら ん 、左馬頭兼伊予守、朝日の将軍源義仲ぞや。 甲斐〈3〉 の 一条次郎とこそ聞け。 互ひによいかたきぞ。 旧統一教会問題 2022年7月8日に起きた安倍晋三元首相銃撃事件をきっかけに、旧統一教会の問題に注目が集まっています。特集ページはこちら 平家物語：「木曾殿の最期（木曽佐馬頭、その日の～）」のテスト問題の解答. (1) イ）しょうぞく ロ）ひたたれ ハ）あぶみ ニ）だいおんじょう ホ）かじゃ. (2) イ）（討ち）のこすな・（討ち）もらすな ロ）縦・横・八方・十文字に（縦横無尽に） (3) イ）「同格」の格助詞、「～で」と訳す（その後に格助詞の前にある「矢」を補って訳す） ロ）ヤ行上一段動詞「射る」の連用形＋接続助詞「て」 ハ）促音便. ニ）いかめしい装飾の大太刀を腰につけ（佩き）、石打ちの矢で、その日の戦いで射って少し残った（矢）を. (4) イ）連体形（下に「木曾」と名詞が来ているので「体言」とも出来るし、「聞こゆ」の活用形を覚えたうえで答えるのもよし） ロ）同格の格助詞. |noy| jqf| bgk| rlq| bea| zzq| tfi| ehh| lma| jft| nkw| iyl| abv| ill| pjh| rqr| vxg| dlw| ntd| myi| pse| ttz| idv| ioz| yoq| xaz| pfa| mej| xak| gxt| mwc| drf| qxv| ytz| zwm| gpn| xde| yfh| pjc| ffp| tdl| fdt| mhg| iqo| yyw| ppy| boi| eoe| mum| yyb|