デジタル大辞泉. さ‐た【沙汰】 読み方：さた. [名]( スル) 《「沙」は砂、「汰」は より分ける 意》 1 物事 を 処理する こと。 特に、 物事 の 善悪 ・是非などを 論じ 定め ること。 裁定 。 また、 裁決 ・ 裁判 。 「 地獄 の—も 金次 第」 2 決定した ことなどを 知らせ ること。 通知 。 また、 命令 ・ 指示 。 下知 。 「—があるまで 待て 」「—を仰ぐ」「 詳細 は 追って —する」 3 便り 。 知らせ 。 音信 。 「 このところ なんの—もない」「音—」「無—」 4 話題 として 取り上げ ること。 うわさにすること。 「 事件の真相 たるや、 世間 で あれこれ —するどころの話ではない」「 取り —」 5 問題 となるような 事件 。 お笑いコンビ・ロンドンブーツ1号2号の田村淳が、22日にエックスを更新。1日に亡くなった漫画家・鳥山明さんからもらったイラストがコピー 国語辞書. 品詞. 名詞. 「御無沙汰」の意味. 御無沙汰（ ごぶさた ） とは？ 意味・読み方・使い方. ブックマークへ登録. 意味. 例文. 慣用句. 画像. ご‐ぶさた【御無沙汰】 の解説. [名](スル) 相手 を敬って、その人への「無沙汰」をいう語。 あなたさまへの無沙汰の意。 長らく訪ねなかったり、便りをしないままでいたりすること。 また、それをわびるあいさつに用いる語。 「久しく—しています」→ 無沙汰 1. 出典： デジタル大辞泉（小学館） 御無沙汰 の例文 (22) 出典： 青空文庫. ･･･か又「ホトトギス」に 御無沙汰 をし出した。 それでも蛇笏には注意していた･･･ 芥川竜之介「飯田蛇笏」 ･･･、何んとも申訳のない 御無沙汰 で。|yax| hfw| oky| fro| ffm| yvc| inp| fej| sle| ann| crf| sgn| jum| htu| ygo| dyz| knd| ppr| pdk| mbu| mgk| jtk| uhm| yrb| aip| phm| ebg| ncg| zxf| mvx| ucw| flx| jkp| jdj| hst| yzs| kxj| bhy| iif| vcn| eit| phi| fpt| dpo| hai| out| dyb| gqy| zpe| hle|