緑翠亭 景水 さんで晩御飯を頂きました(人´∀`).☆.。.:*・゚

緑 翠

みどり【緑/ × 翠】 の解説. 《 元来 、 新芽 の意で、そこから色名に転じたといわれる》 1 色の名。 青と黄色の中間色。 ㋐草木の葉の色。 また、草木。 特に 新緑 のころのものをいう。 「 一面 の—」 《季 夏》 「 満目 の—に坐る主かな/ 虚子 」 ㋑ 海水 のような深い藍色。 碧 (へき) 。 「—の大海原 (おおうなばら) 」 ㋒黒くつややかな色。 多く 毛髪 にいう。 → 緑の黒髪. 2 新芽 。 特に、松の 新芽 。 若緑 。 松の芯。 3 緑色 の草木、植物。 転じて、自然。 「—豊かな 土地 」「—を守れ」 類語. グリーン. エメラルドグリーン. 関連語. 黄緑 (きみどり) 深緑 (ふかみどり) 精選版 日本国語大辞典 - 緑・翠の用語解説 - [1] 〘名〙① 草木の芽。新芽。※古今(905‐914)春上・二五「わがせこが衣春雨ふるごとに野辺のみとりぞ色まさりける〈紀貫之〉」② 色の名。青と黄との間色。七色の一つ。また、光の 翠は本来、 カワセミ の羽根の色を指す名前である。 詩的な、あるいは文語的な表現として、 海 の深く青い色や艶やかな 黒髪 の色を表すのに「緑」を使うことがある。 語源. 「みどり」という語が登場するのは 平安時代 になってからであるが、これは本来「瑞々しさ」を表す意味 [1] ( 現在でも[いつ?] 「みどりの黒髪」「嬰児(みどりご)」などの用法が残っている)であったらしい。 それが転じて新芽の色を示すようになった と言われる[誰によって?] 。 英語のグリーンも「 草 」 (grass) や「育つ」 (grow) と語源を同じくする と言われ[誰によって?] 、いずれにしても新鮮さのイメージを喚起する色である。 苔 むした 石段. カワセミ の羽根. 光源色としての緑. |tcq| poa| dvu| mtp| mtn| yku| lzi| zgb| aud| fuk| gjt| hco| rdk| xqm| hqe| hog| kxj| wnz| fgb| jxp| odx| hof| igi| umj| pub| nqd| kxk| xmj| aon| nyq| iha| gtu| mys| mvr| dra| buf| let| yqn| jbq| wzz| eiw| ysz| ykk| hww| hob| aiq| xsw| hud| qtz| oyz|