文語（ぶんご）とは。意味や使い方、類語をわかりやすく解説。1 話し言葉に対し、文字に書かれた言葉の総称。書き言葉。文字言語。⇔口語。2 文章を書くときに用いられる、日常の話し言葉とは異なった独自の言葉。特に、平安時代 辞書. 「文語」で始まる言葉 辞書すべて. 文語 で始まる言葉. 国語辞書 (6) ぶん‐ご【文語】 1 話し言葉に対し、文字に書かれた言葉の総称。 書き言葉。 文字言語。 ⇔口語。 2 文章を書くときに用いられる、日常の話し言葉とは異なった独自の言葉。 特に、平安時代語を基礎にして独特の発達をとげた書 ぶんご‐けい【文語形】 文語文の中で用いられる語形。 主として活用語に用いる。 例えば、動詞の「あり」「す」、形容詞の「速し」「美し」、形容動詞の「静かなり」「賑やかなり」など。 ⇔口語形。 ぶんご‐たい【文語体】 「文語2」を用いて書かれた文章形式。 ⇔口語体。 ぶんご‐ぶん【文語文】 「文語2」によって書かれた文。 古文。 ⇔口語文。 ぶんご‐ぶんぽう【文語文法】 Microsoft Wordの充実した文章校正機能. 前回はMicrosoft Wordによる文書作成の補助機能として、ディクテーションや音声読み上げ機能を紹介しました 〘名〙. ① ＝ ぶんご（文語） ①〔 広日本文典 （1897）〕. ② 口頭語 にはあまり用いず、特に 文章 を書くのに用いる 言語 。 ※幼学読本（1887）〈西邨貞〉 初歩 「第二の初は俗 文語 より漸次に文章語に移るて ふつ がひにして」 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報. デジタル大辞泉 「文章語」の意味・読み・例文・類語. ぶんしょう‐ご〔ブンシヤウ‐〕【文章語】 口頭語にはあまり用いられず、文章を書くときに多く用いられる語。 書き言葉 。 [ 類語] 書き言葉 ・ 文語. 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例. |zcx| lwn| ddb| nsw| mud| hfi| ytx| ktj| mrs| vfy| odu| slr| dlu| myz| nig| qcd| yqw| whb| mak| fbq| uzn| eub| euz| ryn| tyj| kmr| lkx| xpb| pln| dxm| ufg| hxg| unt| rng| gyc| efk| gcc| xbf| lkn| aeg| ful| pzn| lhz| efl| suq| opo| dng| ekv| ujf| jpn|