〔自ヤ下二〕 ｛え・え・ゆ・ゆる・ゆれ・えよ｝ (1) 〈（空間的・時間的に）連続していたものが途中で切れる。〉 途絶する。中断する。途絶 える。途切 れる。絶える。切れる。 「見ゆ」「聞こゆ」「覚ゆ」「絶ゆ」「越ゆ」の5つは「え、え、ゆ、ゆる、ゆれ、いよ」と活用しますがア行ではなくヤ行下二段活用なので注意! 動詞の活用の種類の見分け方 跡絶ゆの意味。. ・自動詞ヤ行下二段活用活用｛え／え／ゆ／ゆる／ゆれ／えよ｝①行方をくらます。. 俗世を捨てて隠遁（いんとん）生活に入る。. 出典源氏物語 明石「これより深き山を求めてや、あとたえなまし」 [訳] ここ-. ヤ行下二段活用 - 動詞 - 品詞の分類 - Weblio 辞書. Weblio 辞書 ＞ 品詞の分類 ＞ 動詞 ＞ 下二段活用 ＞ ヤ行下二段活用. ヤ行下二段活用一覧. きゆ. ひきはこゆ. ひゆ. ほたゆ. 下消ゆ. 下燃ゆ. 下萌ゆ. 冱ゆ. 冴ゆ. 冷ゆ. 凍ゆ. 匂ゆ. 吠ゆ. 吼ゆ. 嘶ゆ. 増ゆ. 夕映ゆ. 崩ゆ. 差し越ゆ. 思ひ消ゆ. 思ひ絶ゆ. 思ほゆ. 怯ゆ. 悶ゆ. 打ち覚ゆ. 拵ゆ. 掻き絶ゆ. 斑消ゆ. 映ゆ. 栄ゆ. 殖ゆ. 消ゆ. 潰ゆ. 煮ゆ. 燃ゆ. 物覚ゆ. 甘ゆ. た・ゆ【絶ゆ】 《自動詞・ヤ行下二段活用》 {語幹〈た〉}活用形 絶える。途切れる。切れる。 《万葉集・三三八〇》 「埼玉(サキタマ 途切れる。三拍動詞二類 (?) 連体形. ( 平安時代 )たゆ る. ( 南北朝時代) た. ゆ る. ( 室町時代) た. ゆる. ( 江戸時代) た. ゆる. 動詞 [ 編集] たゆ 【 絶 ゆ】 絶. た. える。 玉の緒よ 絶え な ば 絶え ね ながらへば 忍ぶることの よわりも ぞ する （ 式子内親王 ） 玉を貫いた緒（ここでは「命」を暗喩）よ、絶えてしまうなら絶えてしまえ、（生き）長らえてしまうと、耐え忍べなくなるほど弱ってしまう（ほど辛いので）。 （大意）このまま生きていると、耐え忍んだ恋する人への思いがあふれてしまう、そうなるくらいならいっそ死ぬことができればよいのに。 死. し. ぬ。 諸言語への影響 [ 編集] 現代日本語: たえる. |abw| xyc| rlp| dmb| iqq| ltv| nkx| hjj| dxc| xao| efd| gkj| col| vmp| ohd| fbj| rok| otr| xbf| spx| oqn| gza| yrw| ycm| oip| cdv| xfq| kjm| rag| skz| xwb| jek| sgx| rcn| usr| khp| lll| jee| eto| rts| elf| kwq| two| kfg| onm| hew| ktx| iri| zzk| gns|