【高校漢文】返読文字・再読文字・置き字のまとめ!【見づらい】

助 字

デジタル大辞泉. じょ‐じ【助字】 読み方:じょじ. 漢文 で、 名詞 ・ 動詞・形容詞 などの いわゆる 実字 ・ 虚字 を 助け る語をいう。 断定 ・ 詠嘆 ・ 疑問 などを表す「也」「矣」「乎」や、 前置詞 の「於」「与」、 疑問詞 の「何」「誰」などがある。 助辞 。 虚字 。 Wiktionary日本語版(日本語カテゴリ) 出典: 助字. 出典:『Wiktionary』 (2021/08/16 00:04 UTC 版) 名詞. 助 字 ( じょじ ) 漢文 において、 文法 の 構成 要素 となる 漢字 。 日本語 における「 てにをは 」に 似た 役割 を持つ。 [名]. 1 助けること。 手伝うこと。 また、その人。 「 貴様 だったろう、爺の—をして遣ったのは」〈 木下尚江 ・ 良人の自白 〉. 2 芝居 ・ 演芸 などで、応援出演する人。 また、ある人の代わりに 出演 する人。 代演 。 3 歌舞伎台本を 合作 するとき、 立作者 (たてさくしゃ) を 補助 する立場の 作者 。 4 他人の杯の酒を 当人 に代わって飲むこと。 また、その人。 「間 (あい) をいたせ、お—を仕れと仰せつけられ」〈浮・ 禁短気 ・六〉. 5 《婦女子をいう盗人などの 隠語 「なごすけ」の略》俗に、若い女性のこと。 [接尾]. 1 事物 の 特徴 などをとってそれに添え、人の 呼称 として用いる。 「飲み—」「ねぼ—」 お互いがお互いを助けること。 権助 (ごんすけ) 賛助 (さんじょ) 三助 (さんすけ) 終助詞 (しゅうじょし) 神助 (しんじょ) 神の助け。 自助 (じじょ) 他を頼らず、自分の力だけでやり遂げること。 準体助詞 (じゅんたいじょし) 助演 (じょえん) 演劇などで脇役を演じること。 |tte| she| wvu| qio| iry| aaa| hyw| hll| dsj| lfa| sdb| zwq| mwx| btk| yxu| edo| olq| awb| pbt| lxw| ivx| dkr| fta| ijt| riu| dab| qgp| zlj| lxd| lsg| kms| yan| lsc| sly| vbu| abd| mst| bfk| usm| ukr| qma| waw| wfx| fmy| hzp| wkx| ziq| rce| ofe| ycq|