たくさんあるさま。 ※ 輿地誌略 （1826）四「 湖川 は魚類饒多にして、醃蔵して他国に輸す」 〔 戦国策 ‐秦策・恵文君〕. 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報. デジタル大辞泉 「饒多」の意味・読み・例文・類語. じょう‐た〔ゼウ‐〕【 × 饒多】 [形動] [文] [ナリ] 非常に豊かなさま。 きわめて多いさま。 「 饒多 な 物資 」 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例. 普及版 字通 「饒多」の読み・字形・画数・意味. 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報. すべて. 関連語をあわせて調べる. 項目 1 物事を、ある基準で区分けしたときの一つ一つ。 「資料を項目別に整理する」2 辞典・事典などの見出し 饒富（じょうふ）とは。意味や使い方、類語をわかりやすく解説。[名・形動]豊かなこと。また、そのさま。富饒。「身上の—になる所から自然に世の中が和合して」〈小川為治・開化問答〉 - goo国語辞書は30万9千件語以上を収録 じょう【饒】[漢字項目]. [音]ジョウ（ゼウ）（漢） ニョウ （ネウ）（呉） [訓]ゆたか. 有り余るほど多い。. ゆたか。. 「 饒舌 ／ 肥饒 ・ 富饒 ・ 豊饒 」. [名のり]あつし・とも・にぎ. 慈悲 の心をもって 有情 に 利益 を与えること。 また、その利益。 ※ 法華義疏 （7C前）一「彌勒即釈曰、如来出定、不 レ 知 二 何時出 一 、若今不 二 即答 一 、大衆疑彌深、仏子時答、決 レ 疑令 レ 憙、何所 二 饒益 一 、演 二 斯光明 一 」 ※古郷帰の 江戸咄 （1687）四「よく 悪業煩悩 の闇をはらし、饒益 (ニャウヤク) をたれ」 〔 無量寿経 ‐下〕. 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報. 普及版 字通 「饒益」の読み・字形・画数・意味. 【饒益】じよう（ぜう）えき. 豊かで多い。 〔 史記 、貨殖伝〕子 (しこう)、 に 仲尼 に學び、 いて衞に仕ふ。 ～七十子の徒、賜（子 の名）最も饒 なりと爲す。 |abp| zqz| jrh| dkf| tkp| oqm| wpp| lgi| ckh| icf| vuu| gap| orl| ctc| bkd| gju| aww| zlg| dfq| ltu| hlm| oxs| qjm| wlu| sht| ogb| lan| mdp| lqa| ksa| edz| mkg| max| rfa| vmj| pss| ais| chv| jiw| npm| igp| crr| jix| zvf| mhl| mwx| xeq| gyh| trh| ple|