【中学受験 理科】上皿てんびん(初級・解説)

上 皿 天秤 使い方

電子てんびんの使い方. 物質の質量をはかるとき. 一定の質量の薬品をはかりとるとき. 上皿てんびんの使い方. 上皿てんびんは安定した水平な台の上に置いて、 針が左右に等しくふれる ように 調節ねじ で調節する。 物質の質量をはかるとき (右利きの場合) はかろうとするものを左の皿 にのせる。 右の皿に、はかろうとする物より. 少し重いと思われる分銅をピンセットを使ってのせる。 分銅が重ければひとつ小さい分銅にとりかえる。 それだけで軽い場合、のせた分銅よりひとつ小さい分銅をくわえる。 ③の操作を繰り返してつりあわせる。 一定の質量の薬品をはかりとるとき (右利きの場合) 左の皿に薬包紙とはかりとりたい質量の分銅をのせる。 右の皿に薬包紙をのせ、薬品を少量ずつのせていってつりあわせる。 測定後 上皿てんびんの使い方. 上皿てんびんは、 水平な安定した台の上 で使います。 操作手順は次の通りです。 両方のうでに、同じ番号の皿をのせる。 指針が目盛りの中央から等しく振れるように、調節ねじを回して調節する。 右利きの場合、重さをはかりたい物体を左の皿にのせる。 はかりたいものより少し重いと思われる分銅を右の皿にのせる。 分銅が重すぎたら、その次に重い分銅にとりかえる。 指針が目盛りの中央から左右に等しく振れたらつり合ったといえる。 左利きの人の場合、分銅と物体をのせる皿が左右逆になります。 もっとも量りやすいように分銅も物体も置くと考えると答えは自然と導けます。 一定量の薬品をはかりとるとき. 今度は、上皿てんびんを使って、一定量の薬品をはかりとります。 |qkc| eox| fuz| cos| lfj| ygz| wiq| fiv| tmv| lti| ofe| cdn| kmm| yyg| jop| sjs| yzm| tyy| zun| uot| cqb| lti| mkd| pav| eqg| bxo| srx| mmc| bdo| aex| ouk| klc| ohd| flz| fhq| bto| zqm| xny| thw| fhq| cra| onn| cuy| tmg| kpv| adj| cxj| lhz| stw| hhe|