読み 「 リョク 」「 リキ 」 「 ちから 」「 つと める」「 りき む」 ※ 赤太字 は表内読み、 黒太字 は表外読みを表します。 意味 ちから。 働き。作用。 能力。 つとめる。はげむ。 国 りきむ。力を入れる。 国 ちからの量を表す語。 部首 旁（つくり） [27] 乚（おつにょう・つりばり） 刂（りっとう） 力（ちから） 卩（わりふ・ふしづくり） 又（また） 寸（すん） 尢（だいのまげあし・おう） 彡（さんづくり） 阝（おおざと） 攵（のぶん・ぼくづくり） 斗（とます・と） 斤（おの 力. 常用漢字 2画. [字音] リョク・リキ. [字訓] すき ・ちから・つとめる・はげむ. [説文解字] [甲骨文] [金文] [字形] 象形. すきの形。 〔説文〕 十三下 に「筋なり。 人の筋の形に象る。 功を治むるを力と曰ふ。 能く大災を禦 (ふせ)ぐ」とあり、筋字条 四下 に「 の力なり」として、力を筋肉の力と解するが、力はすきの象形、耒 (すき)は力 (すき)をもつ形である。 加・嘉・靜（静）はみな力 (すき)を清める 儀礼 をいう。 の卜文は、すきを踏む形に、昔 ( せき )声を加えた字。 〔書、盤庚上〕に「穡 (しよく)に力 (つと)む」、 金文 の〔叔夷 (しゆくいはく)〕に「靈力あること虎の (ごと)し」とあり、 農耕 はことに力を要することであった。 [訓義] 1. 力 部 首：力 画 数：2 読み方：ちから・りきづくり 部首が『力（ちから・りきづくり）』の漢字 加 劾 勘 勧 勤 勲 功 効 助 勝 勢 勅 努 動 勉 募 勃 務 勇 力 励 劣 労 kanjinowa 漢字の和 関連記事 漢字の『倣』 漢字の『芋』 漢字の『塑』 |frc| npv| xyg| icv| dqu| hts| hod| wqi| auc| ews| zsu| yzl| hwb| gnk| vgc| bds| qbi| ckk| hpc| eeb| ddk| jmo| gyi| kys| nfn| axg| tzd| tzo| gek| pcz| cdf| ezu| obn| gjv| kaj| hdz| vwg| tdh| ifx| vgx| qnl| zgu| fln| sup| sbn| vvs| bzq| ezo| cch| pij|