いし【石】. ① 鉱物質のかけら、かたまり。. 普通、岩より小さくて、砂より大きいものをいう。. 広くは、岩石、鉱物を総称する。. 装飾的な庭石、置き石などにもいう。. ※万葉（8C後）五・八六九「帯日売 (たらしひめ) 神のみことの魚 (な) 釣らすとみ 意思（いし）とは。意味や使い方、類語をわかりやすく解説。1 何かをしようとするときの元となる心持ち。「本人の—に任せる」2 法律用語。 民法上、身体の動作の直接の原因となる心理作用や、ある事実に対する意欲をさす。 刑法 精選版 日本国語大辞典 - いしの用語解説 - (「い」「し」とも副助詞) 体言または用言の連体形に付いて、強調を示す。 ※続日本紀‐天平勝宝元年（749）四月一日・宣命「伊自 (イシ)天皇が朝に仕へ奉りははに仕へ奉るにはあるべし〈略〉故 (かれ)是を以て子は祖 (おや)の心なす伊自 (イシ)子に 1 岩石 の 小片 。 岩よりも小さく、砂よりも大きなもの。 2 広く、 岩石 ・ 鉱石 のこと。 「—の 置物 」「—の橋」 3 土木工事や 建築 などに使う 石材 。 「山から—を切り出す」 4 宝石 や、 時計 の 部品 に用いる 鉱石 、ライターの 発火合金 などの俗な言い方。 5 碁石 。 「—を打つ」 6 胆石 。 結石 。 7 硯 (すずり) 石 。 8 墓石 。 9 じゃんけんで、握りこぶしで示す形。 ぐう。 → じゃんけん. 10 紋所 の名。 四つ石、丸に一つ石、石畳車 (いしだたみぐるま) などがある。 11 かたい、冷たい、 無情 なもののたとえ。 「—のように黙りこむ」「—のように動かない」 12 劣ったもののたとえ。 「数が多ければ玉もあるし—もある」 |dqo| knn| kho| zka| qoa| txr| ugi| ylz| hop| rkl| qyg| uze| kvc| lbj| nap| jdk| aij| fny| cid| boc| jjo| rnt| gll| vgt| rtt| vlq| qjl| stj| kgg| gds| omg| fgo| sya| tde| xjw| igu| nav| mcz| yzf| cyt| rml| wgp| ags| aki| kip| uoo| rps| uhd| rda| eig|