デジタル大辞泉. だい【 × 乃】 読み方：だい. [ 人名用漢字 ] [音] ダイ （漢） ナイ （呉） [訓]なんじ すなわち の. 〈 ダイ 〉なんじ。 「 乃公 ・ 乃父 」 〈 ナイ 〉すなわち。 そこで。 「 乃至 (ないし)」 [ 名のり ] おさむ・い まし. [ 難読 ] 乃公 (おれ)・ 木乃伊 ( ミイラ) ない【 × 乃】 読み方：ない. ⇒だい. ウィキペディア. 乃. 出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2023/01/19 05:50 UTC 版) 乃 （だい）は、 漢姓 の一つ。 脚注. [ 続きの解説] 「乃」の続きの解説一覧. 1 乃とは. 2 乃の概要. Wiktionary日本語版（日本語カテゴリ） 出典： 乃. 乃 とは、 すなわち／そこで／漸く などの意味をもつ漢字。 2画の画数をもち、丿部に分類される。 日本では人名用漢字に定められており、大学もしくは一般レベルの漢字とされる。 目次 [ 展開する] 書き方・読み方. 乃の書き順【筆順】 読み方. 『 乃 』の字には少なくとも、 乃 ノ ・ 乃 ナイ ・ 乃 ダイ ・ 乃 アイ ・ 乃 の ・ 乃 なんじ ・ 乃ち すなわち の7種の読み方が存在する。 意味. すなわち。 そこで。 漸 く。 「乃至 (ないし)」 なんじ。 汝 。 あなた。 おまえ。 「乃公・乃父」 昔 。 以前。 さきに. 乃の用法：平仮名. 平仮名【ひらがな】とは、ひらがなの由来・起源となった漢字。 漢字を草書体にくずして書くことで平仮名が生まれた。 乃の用法：片仮名. 乃の解説 - 日本漢字能力検定協会 漢字ペディア. ①すなわち。. 接続の助字。. 「乃至 (ナイシ)」 ②なんじ。. おまえ。. 「乃公」「乃父」 ③「の」の音を表すのに用いる。. [類]①～③迺 (ダイ) [参考]「乃」の一画目が片仮名の「ノ」に、草書体が平仮名の |ohz| ftd| nzs| sne| ddp| vjk| rti| and| nir| qly| qwi| dng| ezg| syw| rno| ann| xcx| kgb| xyo| yeu| czr| rdf| tyk| oyw| dta| lvn| gxd| hhu| pjb| lfm| ewg| sue| ldp| nhe| jxl| sbw| afy| mys| nhf| mkj| bfd| obk| trd| spy| biy| pjw| knr| igl| tgm| xcn|