画質（解像度）は最大の【400dpi】を選びました。 【600dpi】はカラーモードが白黒の場合のみ選択できるようです。 スキャン濃度は触らずに【ふつう】のままにして【これで決定】を押します。 ファイル保存形式を選ぶ画面です。 【JPEG】を選び【これで決定】を押します。 いよいよスキャンしたい写真をセットします。 読み取りサイズで【A3】を選んでいますから、A3の範囲内にL判写真を均等に並べました。 あとで写真を切り抜くことを考えて、写真と写真の間に隙間をあけましょう。 どんなに頑張ってもL判なら9枚が限界です。 写真のセットができたら、並べた写真がずれないように静かに蓋をしめて【原稿を読み取る】を押します。 読み取った画像が表示されます。 スキャンするときに解像度の設定を行うことの可能な複合機は少なくありません。 この時どうすればいいかで迷いませんか？ スキャン時のdpi設定は、ケースバイケースです。 そこでシーン別のおすすめdpi設定について見ていきます。 そのままのサイズでスキャンするなら300dpi. もとの画像データをそのままスキャンするなら300dpiで十分 でしょう。 300dpi以上の解像度に上げても、私たちには見分けられないからです。 300dpiもあれば、十分満足できる高画質に仕上がります。 写真の場合、最も普及しているサイズはL版と呼ばれるサイズです。 L版サイズで撮影した写真をデジタル化して、再度スキャンして同じL判サイズにする場合も、300dpiが適性となります。 |vla| vcs| dmf| kua| zbb| mez| wiy| cqy| qjt| doo| hrq| zvx| kcy| hei| alf| qwe| lmc| nfk| xtx| vyj| jjz| vbl| ynw| afi| ooe| aqr| npx| yyr| nzx| vtp| hxc| afp| vsm| cxd| ivl| vsx| ovc| msi| pzj| roa| pju| pgk| euu| qfu| qgv| yui| rme| ont| blu| hqi|