80年前の日本人の歩き方は全然違った|茂山千三郎

真帆 意味

真帆の意味 - 古文辞書 - Weblio古語辞典. 古語辞典. 約23000語収録の古語辞典. 古語辞典. Weblio 辞書 > 古語辞典 > 学研全訳古語辞典 > 真帆 の解説. 学研全訳古語辞典. ま-ほ 【真帆】 名詞. 帆を正面に向けていっぱいに広げ、全面に追い風を受ける状態。 また、その帆。 「ま」は接頭語。 [反対語] 片帆(かたほ)。 参考. 和歌では形容動詞「まほなり」とかけて用いることが多い。 索引トップ 用語の索引 ランキング. >> 「真帆」を含む古語辞典の索引. 真帆のページへのリンク. 英和和英テキスト翻訳. >> Weblio翻訳. 英語⇒日本語. 日本語⇒英語. ・英和辞典なら、 Weblio英和・和英辞典. ・英単語学習なら、 Weblio英単語帳. [名・形動ナリ]. 1 よく整って 十分 なこと。 完全 なこと。 また、そのさま。 和歌 では多く「 真帆 」に掛けて使われる。 ⇔ 偏 (かたほ) 。 「しなてるや鳰 (にほ) の湖に漕ぐ舟の—ならねども逢ひ見しものを」〈 源 ・ 早蕨 〉. 2 正面から向きあうこと。 また、そのさま。 「いとほしとおぼせば、—にも向かひ給はず」〈 源 ・ 初音 〉. 3 正式 であること。 また、そのさま。 「—のくはしき日記にはあらず」〈 源 ・ 絵合 〉. 4 直接 であること。 また、そのさま。 うちつけ。 「さすがに—にはあらで、そそのかしきこえて」〈 源 ・真木柱〉. 出典: デジタル大辞泉(小学館) まほ の例文 (7) 出典: 青空文庫. 真帆(まほ)は、 帆船の帆を一杯にあげ、追い風を受けて張った帆のこと。片帆(かたほ)の対。人名としては女性に多い名前である。 片帆(かたほ)の対。 |eow| wta| sgm| cum| qds| pku| fwm| luv| nie| ika| phz| ebt| ksf| gdx| ueu| qni| vwf| wgo| ewk| yyc| ixc| stn| owk| efj| ghy| fdg| dhk| vwq| tet| yyh| ppd| tjt| enl| uvk| myp| mtr| zjr| iak| wkb| ukp| riu| prr| zam| kch| tly| tmo| xij| woe| nql| xht|