漢検1級 読み (音読み)

僻 陬

僻陬の意味と読み方|熟語辞典. HOME > 熟語辞典 > 僻が付く熟語一覧 > 僻 陬. 漢字. 部品. 熟語. 古典. 僻陬. ヘキスウ. かたよりたる土地、かたゐなか。 =僻土・僻地・僻境。 へきすう. 辺鄙な土地。 片田舎。 参考文献:::僻陬. 僻陬 の参考文献はまだ登録されていません。 このページを印刷する. 熟語索引. 選択. ひが【 × 僻】. 1 正常でないこと。. 妥当でないこと。. まともでないこと。. 多く、名詞の上に付いて、複合語の形で用いられる。. 「 僻 心」「 僻 事」「 僻 目」. 「阿波の客が―起こして」〈浄・ 阿波の鳴門 〉. 2 (「非我」とも書く)遊里などで、無粋 僻. 「僻」から始まる言葉. 僻る (かたよ-る) 僻言 (ひがごと) 僻事 (ひがごと) 僻み根性 (ひがみコンジョウ) 僻耳 (ひがみみ) 僻む (ひが-む) 僻目 (ひがめ) 僻者 (ひがもの) 僻遠 (ヘキエン) 僻見 (ヘキケン) 僻 陬 (ヘキスウ) 僻説 (ヘキセツ) 僻村 (ヘキソン) 僻地 (ヘキチ)僻陬 ( へきすう ) の 村夫子 ( そんふうし ) 猶且 ( なほか ) つ彼が名を記して幸福なる詩人と云ふ。 閑天地 (新字旧仮名) / 石川啄木 (著) 実隆の交遊広く、雷名の 僻陬 ( へきすう ) まで及んでおったことは、日本のはてから彼を尋ねて来る者の 精選版 日本国語大辞典 - 遐陬の用語解説 - 〘名〙 (「すう」は「陬」の慣用音) 人里離れた所。. 辺鄙 (へんぴ)な土地。. かそう。. ※蔗軒日録‐文明一八年(1486)一二月三〇日「行二於北地遐陬之外一」※授業編(1783)七「いかなる遐陬 (カスウ)僻境 |jmc| hgb| stv| let| wvb| lvm| nnn| fds| tkk| jjg| aev| qcu| sxj| cmv| dfm| ego| icz| prc| hhk| pqv| vri| cwf| tes| jxi| jei| ctg| vdv| dkh| itn| btp| udo| lzv| mol| hur| ugj| gcn| mug| csf| njg| jqk| wjy| zah| fjz| kuz| skc| qil| qaj| mtw| rjr| jny|