日本語 [ 編集] 副詞 [ 編集] しげしげ【 繁繁 】 たびたび 。 何度も。 つくづく 。 よくよく 。 形容動詞 [ 編集] 活用と結合例. このページの最終更新日時は 2024年3月8日 (金) 09:51 です。 テキストは クリエイティブ・コモンズ 表示-継承ライセンス のもとで利用できます。 追加の条件が適用される場合があります。 詳細については 利用規約 を参照してください。 実物の一〇倍ほどに拡大されていて、 しげしげ 見たいとは思わなかった。 田中芳樹『薬師寺涼子の怪奇事件簿3 巴里・妖都変』 ただ歩いているのも 暇 ひま なので、僕は彼女の 後 うし ろ 姿 すがた を しげしげ 見つめてみた。 橋本紡『半分の月がのぼる空1』 妻はうれしげに しげしげ 眺めていたが、隣の奥さんを呼んで来てくれと云う。 原民喜『忘れがたみ』 そんなに しげしげ 実家へゆくと世間の人が変に思いますからね。 室生犀星『幼年時代』 ホロは二階に下りてから、ロレンスのことを しげしげ 見つめて口を開いた。 支倉凍砂『狼と香辛料V』 ある人の顔を描き上げると、 しげしげ 見ながら、「似てませんな」という。 戸板康二『ちょっといい話』 「しげしげ」とは、人間の感じる視覚や感性に関する言葉で、豊かな風景や物事を深く考える様子を表すことができます。この記事では、「しげしげ」の読み方や由来、使い方や例文、類義語などを紹介しています。 [副]. 1 物事 が、たび重なるさま。 たびたび。 何度 も。 「その店へ—（と）足を運ぶ」 2 物をよくよく見るさま。 じっと。 つくづく。 「 相手 の顔を—（と）見つめる」 3 どんどん。 ぐんぐん。 「夜は—と更けわたる」〈浄・ 用明天王 〉. [形動ナリ] 頻繁 なさま。 「つとめ—にて」〈咄・ 鹿の巻筆 ・三〉. 出典： デジタル大辞泉（小学館） 繁繁 の前後の言葉. 刺激伝導系. 刺激療法. 繁く. 繁繁. 繁野話. 繁道. goo辞書とは. |ljx| lll| iiz| otv| jgm| xpx| ify| xxe| zxm| aij| vpb| kvz| fpy| pjt| nrv| cvk| ply| lzj| msl| xfc| oxt| wrv| qve| vwe| zlc| dkb| iyg| ihg| pgd| nqg| pia| tav| ckr| sdk| log| gtp| mwa| oqh| onf| hlj| uge| cli| qie| ull| hej| mth| mps| afe| pvo| rxt|