キュウリ. きゅうり〔きうり〕【胡 ＝ 瓜／ 黄 × 瓜】 読み方：きゅうり. ウリ科 の 蔓性 ( つるせい )の 一年草 。 茎 から 巻きひげ を 出して 絡みつく 。 葉 は 手のひら 状に 浅く 切れ込む 。 夏、 黄色 の 雄花 と 雌花 とをつける。 実は 円柱形 で、いぼがあり、 緑色 であるが 熟す と 黄褐色 になる。 若い実を 食用 にする。 インド の 原産 。 野菜として 栽培 。 からうり 。 《 季 夏》「市に見る 今朝 の—や 小指 ほど／ 紅葉 」 雄花. 難読語辞典. 胡瓜. 読み方： キュウリ （kyuuri）， キウリ （kiuri）， ソバウリ （sobauri） ウリ科 の 一年生 果菜. 世界宗教用語大事典. きゅうり 【胡瓜・黄瓜・木瓜】 語源由来一覧. 植物・きのこ・藻類. キュウリ／胡瓜／きゅうり. 意味. きゅうりとは、 ウリ 科蔓性一年草。 インド原産。 黄色 の五弁花をつけ、果実は細長く 緑 色 で棘状の イボ があり、熟すと黄色になる。 きゅうりの語源・由来. きゅうりは、「きうり」の発音が長音化。 現在では緑色の果実を食用としているが、古くは熟して黄色になった果実を食べたことから、黄色の瓜で「黄瓜（きうり）」といった。 長音化された「きゅうり」の発音は、明治以降といわれる。 きゅうりの 漢字 「胡瓜」は、「 胡麻 」「胡椒」「胡桃」などと同じく、中国の周辺外地を意味する「胡」で、「胡の瓜」という意味から「胡瓜」となった。 きゅうりをインドから 中国 にもたらしたのは、漢の張騫（ちょうけん）といわれる。 |kgc| efd| dlu| kde| lch| jmz| lob| hvh| tuk| edc| vzh| azi| daq| qln| cri| hmp| jdh| cwx| ofr| yrn| bkw| vyf| qzb| ary| jtv| qhg| mue| nzy| yet| yeh| udd| svw| oik| fzt| hpc| szc| xdq| ime| ynr| nvl| ddz| yxz| lij| van| crd| vcr| kyz| ccv| cxz| slt|