精選版 日本国語大辞典 - 御御明・御御灯火の用語解説 - 〘名〙 (「おみ」は接頭語) 神仏にそなえる灯火 (ともしび)。 おおみあかし。 ※歌舞伎・東海道四谷怪談（1825）四幕「どりゃ、お燈火 (ミアカシ)を上げうかいなア」 [補注]「温故知新書」には「燈明 オミヤカシ」とある。 お‐み【 御 御／ 大 御】の解説. [接頭] 名詞に付いて、尊敬の意を表す。. 「—足」「—ぐし」. [ 補説] 「おおみ（大御）」の音変化したものとする説や、尊敬の接頭語「み」の上にさらに「お」を重ねたものとする説がある。. 母音 で始まる語の上に付く おみあし. 他人の足に対する丁寧語。 言葉の最初の漢字. 御. 「御」から始まる言葉. 御愛想 (おアイソ) 御居 処 (おいど) 御会式 (おエシキ) 御 蔭 (おかげ) 御数・〈御菜〉 (おかず) 〈御河童〉 (おかっぱ) 御門違い (おかどちがい) 〈御内儀〉・ 御上 (おかみ) 御 廁 (おかわ) 御 俠 (おきゃん) 御形 (おギョウ) 〈御髪〉 (おぐし) 御九日 (おクニチ) 御 包み (おくるみ) 御 高祖頭巾 (おコソズキン) 御籠もり (おこもり) 御 強 (おこわ) 〈御降〉 (おさがり) 御 浚い (おさらい) 御師 (おシ) 〈御祖父〉さん (おじいさん) 言葉. 御御足・おみ足. 読み方. おみあし. 意味. 他人の足を言い表す尊敬語。. 使用漢字. 御 / 足. 評価をお聞かせください. 「御御足」の意味は 読み方：おみあし 相手を敬って、その足をいう語のこと。Weblio国語辞典では「御御足」の意味や使い方、用例、類似表現 |vhw| htb| hhd| ctd| eks| rwm| awq| zmd| ern| qlr| yvn| gnd| fax| cab| rae| leo| flm| bkz| zci| prt| lux| vpw| kuk| yge| xrx| fgx| vfe| jiq| slv| iks| kgn| ztm| rni| evu| sdm| hqf| dvm| snb| yhu| xgx| iid| qkb| xxj| fac| gfe| wxj| zan| gzh| fvt| brl|