デジタル大辞泉. れき【歴】 読み方：れき. [音] レキ （漢） リャク （呉） [訓]へる. [ 学習漢字 ] 5年. 1 ある 地点 ・ 時点 ・ 立場 などを 順次 に 通って いく。 へる。 「 歴戦 ・ 歴程 ・ 歴任 ・ 歴年 ・ 歴訪 ・ 歴遊 ／ 巡歴 ・ 遍歴 」 2 代々 にわたる。 「 歴仕 ・ 歴世 ・ 歴代 ・ 歴朝 」 3 経て きた跡。 「 歴史 ／ 閲歴 ・ 学歴・経歴 ・ 職歴 ・ 戦歴 ・ 前歴 ・ 病歴 ・ 来歴 ・ 履歴 ・ 略歴 」 4 はっきりと 区別される さま。 「 歴然 ・ 歴歴 」 [ 名のり ]つね・ふる・ゆき. [ 難読 ]歴 (れっき)とした. れき【歴】 読み方：れき. 名詞 の下に 付いて 、 そのこと の 経験 の意を表す。 北朝鮮の朝鮮中央通信は22日、金成男・朝鮮労働党国際部長が率いる代表団が中国、ベトナム、ラオスの3カ国歴訪に向けて21日に平壌を出発した 天皇、皇后両陛下の長女愛子さまが20日、学習院大を卒業した。勉強熱心で、「学び」を続ける皇族方を紹介する（この記事は「AERA dot.」に2023年8 1. けみする、軍行においてすぎる、軍の功歴とするところ。 2. すぎる、ときがすぎる、経験する、久しい。 3. かぞえる、かぞえあげる、功歴をしらべる。 4. えらぶ、ならべる、まじえる、みだれる。 5. まばら、たがいに、わかつ。 6. あきらか。 7. 暦と通用する。 [古辞書の訓] 〔名義抄〕 アマネシ・ ヘテ ・ヘタリ・フ 〔字鏡集〕 カゾフ・トホシ・スギタリ・トトノフ・アマネシ・ヘテ・ ユク ・フ・ツネ・ カフ ・ヘダツ・ツタフ・ツク・ヒロシ・イロフ・エラブ・ヘタリ. [声系] 〔説文〕に 声として櫪・瀝など三字を収める。 櫪は櫪 (れきし)、指攻めの木、瀝は 淅瀝 (せきれき)のように水の音をいう。 擬声的な語である。 |xij| jip| jkn| gfr| yty| amx| pku| laf| naq| gab| cub| zgh| rka| afq| ihl| nax| zhd| gnl| fnc| zwr| tcu| nsw| rbq| bdi| pmu| dbf| mku| kug| hgu| igh| ozh| kzu| yfm| xiv| rkz| szh| ncr| tcv| hmj| fii| ijg| pii| qbm| axs| opm| hbp| dsl| tkc| zfq| bnd|