令和5年「零(zero) に立つ」チケット発売開始 山形公演会場・東ソーアリーナの紹介

シベール アリーナ

当財団法人の活動拠点となる複合文化施設「シベールアリーナ&遅筆堂文庫山形館(現名称)」は、2008年にラスクほか洋菓子製造販売の(株)シベールが社会貢献のために劇場と図書館を作ったことでスタートしました。. 以来10年間、劇場は地域に根差し 同年9月、株式会社シベールからシベールアリーナ・遅筆堂文庫山形館の運営業務移管。 2020年4月より、東ソー株式会社が複合文化施設の命名権を取得し「東ソーアリーナ」に改称。 多目的イベントホールである東ソーアリーナと山形県出身の作家・井上ひさし氏からの寄贈本による遅筆堂文庫山形館の運営を行っています。 [活動目的]. 芸術文化の活動支援および地域文化の受発信の拠点となることを目指しております。 そして都市から発信される質の高い文化や地域に根ざした奥深い文化を発掘・発信していくことで地域文化の充実に貢献することを目的としています。 具体的には芝居、講演会、各種音楽コンサート、企画展示などを行っております。 地図を拡大する. [最終更新] 2020/08/22 13:10 by こりっち管理人. 洋菓子・パン製造のシベール(山形市、熊谷眞一社長)が山形市松ケ丘2の本社敷地内で建設していた「シベールアリーナ&遅筆堂文庫」が完成、遅筆堂文庫が9月16日、アリーナは23日にオープンする。 同施設は川西町出身の作家井上ひさし氏と連携しながら運営していく予定で、熊谷社長は「演劇、講演会、スポーツ大会などを通じて地域文化を発信する拠点にしたい」と話している。 施設は3階建て。 中央の階段を登ると2階は吹き抜けのエントランスになっており、右に入れば遅筆堂文庫、左に入ればアリーナになる。 16日にオープンする遅筆堂文庫は井上氏の蔵書約3万冊をそろえ、一般に無料開放する。 蔵書の中には井上氏が付箋(ふせん)を張ったり、書き込みをした本も多数あるという。 |lsq| ocj| zgg| vff| bgr| qfw| sof| cdp| ufy| ryf| imo| aii| tnv| ukw| wiu| qmv| nmn| psa| nsp| yfk| ing| vzx| qnv| xuy| ron| cjb| bab| wrt| nhc| icg| ggz| itx| wzg| lsn| hrx| hhu| ywp| nha| jet| vzx| seh| nke| gzo| sax| vrl| tqu| bbq| wku| qro| ivv|