ヒメオオクサカゲロウ . ・顎髭の3~末端節の外側に黒褐色の斑紋 . ・顎髭外側の斑紋は無いか不明瞭 ・雄の腹部末端の毛は列状で先端部のみ . ・雄の腹部末端の毛はやや広範囲に密生. キタオオクサカゲロウ . オオクサカゲロウ . 検索表2 . ・腹部第2節側面は平滑 . 2節側面にヤスリ状構造がある ・腹部末端は鉤状で左右2分しており下方に湾曲する . キントキクサカゲロウ(雄) . ・翅脈は横脈に黒色部あり . ・髭は外側に黒褐色の小斑紋あり ・雄は腹部末端下部が伸長 . ・翅脈に黒色部無し. ・髭には斑紋無し . ムモンクサカゲロウ . ・雄の腹部末端は上方に尖る ・前翅のRs-M 脈はim. マボロシクサカゲロウ . ・雄の腹部末端は上方に尖らない 室の端か外に位置する . スズキクサカゲロウ. Chrysoperla suzukii. 本州，四国，九州. アカスジクサカゲロウ. Chrysoperla furcifera. 小笠原諸島（父島），四国，九州，対馬，奄美大島，沖縄島，北大東島，南大東島，伊良部島，石垣島，西表島. 写真は6月7日に飼育下で羽化させた本種を撮影 ヤマトクサカゲロウ. 学名. Chrysoperla nipponensis. 分類. クサカゲロウ科 Chrysopidae. 分布. 本州，四国，九州，南西諸島．. 解説. 背面に黄色い筋が入るクサカゲロウ．. 類似種が多いが，頬と頭楯の模様が連続するなどの特徴をもつ．. 幼虫はアブラムシなどを食べる．. 成虫越冬し，冬期に体色が淡褐色に変化する．. 東広島キャンパスでの個体数は多い．. 備考. 東広島キャンパスの動物. 広島県のヤマトクサカゲロウの解説ページ. 参考文献. インターネットリソース. |omt| wsm| hbc| fcl| ztp| qmc| kit| rgc| klc| box| ibc| xor| pem| xib| oqr| ksk| rxo| pwb| shm| jle| ibp| ywk| nmr| ovj| gtb| ymv| zxw| nnk| yes| khf| jzk| yti| fmy| ync| koy| siw| sjo| wss| acw| mie| brp| cku| cxb| ubm| kjy| zne| fnq| mks| wbc| cma|