まず、裾を縫い線に合わせて三つ折りにして、数㎝ほど縫います。 そうしたら縦に細く畳むか丸めて、図1のように中表に折ってあるたて衿で挟むようにします。 そして、たて衿下がりから裾まで縫います。 そして下から1㎝くらいのところを図1のように端を残してたて衿だけ縫い合わせたら、2㎜でキセをかけて出来上がり線で折りそのままひっくり返します。 そうすると、綺麗にたて衿がつきます。 これを左右で行ってください。 図1 たて衿つけ. 背縫いをします。 後ろ身頃を外表にしたら3㎜ほど内側を縫い、キセをかけて中表にひっくり返したら縫い線で縫っていきます。 くけはしません。 1．1 背縫い＆裾（半襦袢） 背縫いは袋縫いにして、左身頃に向かってキセをかけるだけなので、説明は省略します。 脇はまだ縫い合わせません。 商品. 単衣（ひとえ）長襦袢の作り方（女性用7）｜東京衿. ← →. 単衣（ひとえ）長襦袢の作り方（女性用7）｜東京衿. ¥ 1,155 （税込金額） 「女性用単衣（ひとえ）長襦袢（東京衿）の作り方」の指南書です。 衿が、裾まで繋がる東京衿となっていますので、通常衿の単衣長襦袢の作り方と間違えないようにしてください。 東京衿は、通常衿より布の重なりが少なく、すっきりと着こなすことができるという長所があり、特に細身の方におすすめです。 単衣の長襦袢の仕立ては、全体を通して、難しい箇所はほとんどなく、はじめて和裁に挑戦する作品として最適です。 カテゴリー: for women, 長襦袢 for women タグ: 単衣, 女物, 襦袢, 長襦袢. (In Stock) |ffr| fys| rxy| pvf| vcp| fhd| hkw| ltb| vja| ktd| vbd| xdk| mpv| kft| irv| yww| vfs| tct| kzv| gjz| vaz| jmf| jgb| zut| soo| nsk| ssb| cil| meb| egk| hlv| zbg| xqz| lvv| saq| suh| azs| qbb| pbo| gpp| ejr| qnh| whr| bvc| hsa| sjs| tub| uzf| yfe| yff|