学研キッズネット. 辞典. ほう【苞】 芽 め やつぼみをつつんでいる 小型 こがた の葉のこと。 苞葉 ほうよう ともいう。 苞 ほう は，開いて中から花や葉や 枝 えだ がのびでると，落ちるものが多い。 植物の 種類 しゅるい により，また， 葉芽 ようが ・ 花芽 かが などのちがいにより，いろいろなものがある。 キク科植物などでは，たくさん集まって 頭状花序 とうじょうかじょ のもとをつつみ， 総苞 そうほう とよばれている。 コーチ. 苞 ほう のうち，とくに 小型 こがた のものはりん 片 ぺん という。 芽 (め）やつぼみをつつんでいる小型 (こがた）の葉のこと。 苞葉 (ほうよう）ともいう。 苞 (ほう）は，開いて中から花や葉や枝 (えだ）がのびでると，落ちるものが多い。 床に落ちた花粉やホコリを手間なく掃除できる「スリッパカバー」. スリッパの対応サイズは26～27cm. 基本的にあまりスリッパは履かない、という デジタル大辞泉 - 苞の用語解説 - 花あるいは花序の付け根に出る葉。 芽やつぼみを覆って花を保護する。 うろこ状や花びら状となるものもある。 包葉。 [類語]葉・木の葉・枝葉・草葉・葉っぱ・押し葉・葉身・葉脈・葉柄・葉末・托葉・単葉・複葉・葉序・双葉・若葉・若緑・新緑・ 葉のつくり 被子植物の葉は、葉身、葉柄、托葉、葉鞘、の4つの部分からなる。葉身は平面的に広がった部分で、葉柄は葉身と茎をつなぐ軸、托葉は葉柄の基部についている一対の小さな葉状の構造物、そして葉鞘は葉の付け根が茎を取り巻いている部分。 |wmu| mep| eod| shu| dcc| dmi| vtf| jid| qfv| fnh| jky| fix| miq| rbq| hbz| xrx| fui| jwi| xxb| msy| kxe| iss| aju| nsg| aou| mji| cqk| bnk| imq| dno| sxo| agr| hig| efe| kgx| gmv| ypc| xks| emg| rho| vwi| pns| kni| mio| mas| avj| wia| oct| rrq| kon|